雨水を浸透させる高い透水性能
透水性ブロックによる効果
①水を地中へ供給することにより街路樹や植生を保護育成します。
②雨水の排水施設への負担を軽減し、都市水害の防止にも役立ちます。
③舗装表面温度の上昇を抑制します(断熱効果)。
④雨天時の歩行性を改善します。
⑤雨天時の車の走行性を改善し、タイヤによる水はねや水しぶきを低減します。
⑥交通騒音を低減します。
グランパムH
歩道用透水性ブロック⇒ 施工事例紹介
豊富に揃えられたアースカラーを基調としたカラーバリエーション。これによってデザインの幅がグンと広がります。環境に馴染みやすい色ぞろえなので、デザインのコンセプトや景観のイメージを崩さない空間作りが可能になります。
グランパムロード
車道用透水性ブロック
インターロッキングブロック舗装技術協会で定めた車道部における曲げ強度5MPaを実現。車道部においても透水性ブロック舗装が可能です。
プルーバー
歩道用超透水性ブロック⇒ 施工事例紹介
今までにない高い透水機能を実現。
透水係数「10×10-4m/s」以上の高い透水機能を有していますのでゲリラ豪雨にも適応。また、大きくつくられた隙間が透水機能の低下を抑え、機能の長寿命化を実現します。