歩道・自転車道(普通品・保水性)
注:保水性ブロックの透水係数が1.0×10-2cm/sec以上を有する場合は 透水性舗装の構造に準拠することになります。
注:保水性ブロックの透水係数が1.0×10-2cm/sec以上を有する場合は 透水性舗装の構造に準拠することになります。
注:保水性ブロックの透水係数が1.0×10-2cm/sec以上を有する場合は 透水性舗装の構造に準拠することになります。
注:( )内の寸法表記は、歩行者や自転車以外に最大積載量39N(4t)以下の管理用車両や限定された一般車両の通行する歩行者系道路に適用するときの厚さを示す。
注:保水性ブロックの透水係数が1.0×10-2cm/sec以上を有する場合は透水性舗装の構造に準拠することになります。
注:路床が砂質系で路床下へ浸透させる場合、あるいは集水管放流孔で排水する場合。
注:路床が粘性系で集水管·放流孔を設直しないで路床下に浸透させる場合、別途割増厚が必要となります。
注:普通道路の交通量区分N3(舗装計画交通量40台以上100台未満/日・方向)、設計期間10年